無料のTOEIC問題集おすすめ5選【AIで問題無限生成も】
2026年 · 読了時間 約6分
TOEIC問題集にかけるお金を節約したい
TOEICの問題集って、1冊2,000〜3,000円するものが多いですよね。受験料だけでも高いのに、さらに参考書代がかさむと「なんとか無料で対策できないかな」と思うのは自然なことです。 実は、うまく探せば無料でTOEIC対策できるツールや教材は意外とたくさんあります。この記事では、実際に使えるものを5つに絞って紹介します。有料の問題集と組み合わせることでさらに効果が上がりますが、まずは無料の手段から始めてみるのがおすすめです。
①「abceed」の無料コンテンツでサンプル問題を試す
「abceed(エービーシード)」は多くのTOEIC参考書をアプリで使えるサービスです。無料プランでも各参考書の冒頭サンプル問題が解けるので、「どの問題集が自分に合いそうか」を試すには十分です。 無料で使える主な機能としては、各参考書のサンプル問題(章ごとの冒頭数問)、AI によるスコア予測(簡易版)、問題の音声再生などがあります。すべての問題を解くには有料プランが必要ですが、問題集選びの判断材料として活用できます。まずはアプリをインストールして、気になる参考書をつまみ食いしてみましょう。
②YouTubeとポッドキャストでリスニング対策
リスニングの練習は「耳を慣らす」ことが何より大切です。YouTubeには無料で使えるTOEIC対策動画が豊富にあります。 「TOEIC Part3 練習問題」などで検索すると、会話形式の問題がまとめて視聴できる動画が多く、繰り返し練習に向いています。字幕をオフにして1回聞き、その後字幕オンで答え合わせするサイクルが効果的です。 Spotify でも "TOEIC" と検索すると無料の学習コンテンツが出てきます。通勤・通学中のスキマ時間に聞くだけでも、継続すればリスニング力の向上につながります。
③英語ニュースサイトで長文読解(Part7)を鍛える
TOEIC Part7(長文読解)の練習には、実際の英語ニュースが最適です。毎日1記事(5〜10分)読む習慣をつけると、3ヶ月後にはPart7の読解スピードが体感できるほど変わります。 おすすめの無料サイトは以下の3つです。「NHK World」はやさしい英語で日本語訳もあるため初心者向け、「BBC News」は本格的なビジネス英語が学べる中上級者向け、「Reuters」は金融・経済ニュースが豊富でTOEICの出題テーマとも重なります。 「全部読もう」とせず、まず見出しと最初の段落だけでも構いません。完璧主義にならず、毎日続けることが大切です。
④無料問題サイト「英語の友」「e-TST」を活用する
「英語の友(旺文社)」はスマートフォンに音声をダウンロードできる無料アプリです。一部の教材は音声のみ無料で利用可能なので、手持ちの問題集と組み合わせて使えます。 「e-TST」(東京外国語大学提供)は英語テストの模擬問題を無料で受けられるサービスです。TOEICそのものではありませんが、英語の総合力をはかる問題として練習素材になります。 インターネット上には個人ブログや学習サイトが公開している無料のTOEIC練習問題も多くあります。ただし問題の品質にばらつきがあるため、解説がしっかりしているものを選ぶようにしましょう。
⑤AIで好きなテキストからTOEIC問題を無限生成する
ここまで紹介した方法は、いずれも「用意された教材を使う」ものでした。でも自分の弱点に合った問題をもっと自由に練習したいなら、AIで問題を自動生成する方法が効果的です。 QuizForgeは、テキストやURLを貼り付けるだけでAIが即座にTOEIC形式の問題を生成してくれるサービスです。たとえば先ほど紹介したBBCやReutersの記事をコピーして貼り付けると、その記事から4択・穴埋め問題が自動的に作られます。 既存の問題集を解き終わって「問題が足りない」と感じたときや、特定のジャンルを集中的に練習したいときに特に力を発揮します。自分が練習したい題材から問題を作れるので、試験前の追加演習に向いています。無料から使い始められます。
まとめ:無料ツールを組み合わせて毎日続けよう
TOEIC対策は「高い問題集を買えば伸びる」というわけではありません。大切なのは毎日少しずつ続けることです。今回紹介した無料ツールをうまく組み合わせれば、お金をかけずにかなりの範囲をカバーできます。 リスニングはYouTube・Spotify、語彙はabceedの無料サンプル、長文読解は英語ニュースサイト、追加演習・弱点強化はQuizForgeのAI生成問題、という使い分けがおすすめです。 まずは「今日から毎日15分だけやる」と決めて、どれか1つから始めてみてください。継続した先に、必ずスコアアップは見えてきます。
